去る1月22日に群馬県歯科医師会館にて、第２１回群馬県歯科医学会学術大会が開催されました。
北関東歯科臨床研究会から、森 公祐先生が学会発表してきました。
森 公祐先生 侵襲性歯周炎に再生療法を用いた1症例
当日は天候にも恵まれ、多くの来場者がある中での発表となりました。
会員の発表を通し、群馬県の歯科医療の発展に少しでも寄与できたのではと思っています。
学会会場では、企業展示ブースも盛大に行われ、多くの歯科メーカーの新製品が展示され実際に触れてみることができました。
学会終了後は、ラシーネ新前橋に場所を移し、懇親会が行われました。
演者は参加することになっていて、会場にて感謝状の授与と、演者間での情報交換やおいしい夕食をいただきました。
これも学会発表後の楽しみの一つかと思います。
